ひと区切り

8月1日をもちまして、東口駅前の営業を終えました。

本当にありがたいことに、ここで続けることが出来たのはいつも見守ってくれていた方々のおかげでした。みんなでつくった場所なのだなあと改めて思いました。

最高に楽しい日々でした。ありがとうございました。

屋外でお店をどうしてもやっていたいというのは、移動販売の時からずっと変わっていなくて、次回もお外で営業できることがとても嬉しいです。

欲を言えば、屋外のパブリックなスペースでお店をやっていたくて、できれば屋外のパブリックで誰にでも見つけられて誰でも立ち寄りやすい場所がいい。

仕事に向かう途中で「今日も頑張ろう!」と思えたり、「行ってらっしゃい!」と見送られたり、一日中頑張った人に「お疲れ様でした」と声をかけられる場所がいい。

挨拶だけでも、顔を見るだけでも、できる場所がいい。

限られた人が辿り着ける場所ではなくて、どんな人でも、どんな時でも、初めて訪れた人でも、車椅子の人でも、杖をついた人でも、情報を見つけられない時でも、ベビーカーを押していても、境界線なく迎えられる場所がいい。(とてもわがままな私の希望なわけですが)

それは、そういう場所が、私の素質を一番活かせる環境ではないか、と思うから。

素質は人それぞれ違う。

静かな落ち着いた場所で丁寧に迎え入れる環境が素質に合う人もいれば、みんなを元気にできるような少しテンポのある環境が素質に合う人もいる。

人間は本来、一人一人違う素質を持っていて、その人その人の持ち味を最大限に活かせる環境さえあれば、社会はよりよくなっていくような気がする。(綺麗事と言われたらその通りだし、全員が、というのはとても難しいことではあるけれど)

私は私の素質に従って、ゆかちゃんはゆかちゃんの素質に従って、はるちゃんははるちゃんの素質に従って、秋からも思う存分やっていきたいと思います。

ひとまず、一旦、区切りとして。

駅前STREET COFFEE&BOOKSは終了となります。

これまで関わってくれたすべてのみなさま、ありがとうございました。

2026年08月04日 | Posted in お店のこと, ブログ, 最近の出来事, 私の生き方 | | No Comments » 

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