【ボリビア産ゲイシャの入荷】コーヒーと思考

明日から、ボリビア産エルフエルテ農園のゲイシャが数量限定でメニューに加わります。

フローラルな香りと、マスカットや洋梨のような甘い風味が口の中で広がります。少し温度が落ち着くと、甘酸っぱさや複雑さをより、豊かに感じます。コーヒーがいかに繊細で美しい液体であったか、ということを再認識できるようなコーヒーです。

出来れば、時間のある時にゆっくりと楽しんでほしい。なので、いつもはテイクアウトの紙カップかマグカップか選べるようにしていますが、このコーヒーは基本的にマグカップの注文のみ、となります。

お値段は、1杯800円です。

余裕のある時に、ぜひ。(とはいえ、なくなり次第終了なので気になる方はお早めに)

また、在庫を多く置いておくことができないため、豆の販売はしておりません。豆で買いたい、という方はぜひマケットコーヒーまで。

私はこの1杯を飲みながら、様々な感覚と思考も味わいました。

口の中に広がっていく様、脳の血管をじわじわと侵してく様、どんどんとあきらかになってくる多様な味覚の発見、まだ見ぬコーヒー農園の風景、そしてよみがえるコーヒーにまつわる記憶まで。

飲んだあとの数時間は、コーヒーにすべての思考をもっていかれるような感覚。

コーヒーは【ただの飲み物】だけに留まらない素晴らしい魅力があり、その輪郭をくっきりと浮かび上がらせてくれたこの1杯には、心からお礼を言いたい気持ちです。

良ければ、店頭でお試しください。

2020年10月26日 | Posted in ブログ, メニューのこと | | No Comments » 

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