電車のこと

普段、あんまり電車に乗らない。
住んでいる土地柄、結局車で出るなら、、ということもあり、ほとんど車で移動する。
だから、ときどき電車に乗った時はとっても刺激的。
電車の中は情報過多でやや窒息しそうになる。人間の密度に圧迫される。車内には所狭しと広告が貼ってある。扉が開くたび、その都度誰かが乗ってきて誰かが降りていく。
つねに新しい情報が更新されている。
人と人の会話も否応なく耳に入ってくる。
電車という乗り物は、他者との信頼で成り立っているような気がする。公共の中でも、もっともぎゅぎゅぎゅーっと人間が密集している。
自分の存在ががまるごと外の世界に投げ出されていて、安否が常に環境に委ねられている感じがする。
たとえば、いま同じ車両にいる誰かが、急にナイフなどを取り出して振り回してもおかしくない。
その場合、どのように防御するのか常に考えないといけない。
(とりあえず今日はノートパソコンを持っていたので、リュックを自分の前身に構え内臓などの急所は守っておいた)
街では常に、身体は晒されている。 投げ出されている。 それは開放されているともいえるかもしれない。
外界との交わりは、怖さとおもしろさを兼ね備えている。
完全に守られたおうちの中と、常にさらされた外界と。
おうちの中は安全だけれど、新しい刺激はほとんどない。外界は常にほんのちょっと緊張感がある。
電車の中は、街よりも公園よりも、なんかちょっと緊張する。(慣れていないだけかもしれないが、毎日電車通勤していたときにも緊張感はあったような気がする。)
電車を降りたときには、緊張から開放されてすこし腰を下ろして休憩したくなる。ふーっと息をつけるようなベンチや公園や入りやすいカフェなどがとても有り難い。
駅周辺のすこし落ち着けるような場所の必要性を再認識する。
電車から降りたときの気持ちを想像して、明日の営業をしてみよう。
ふだんと違ったことをするのは楽しい。疲れるけど、楽しい。
体感の差を、なぜそうなったのか、なにがそうさせたのか、などとあれこれ考えるのは楽しい。
電車に乗っただけでテーマパークに行ったくらいの気持ちになれるタイプの人間かもしれない。
良い休日でした。






電車に乗っていて思うことは「皆んなスマホに取り憑かれてるな」って事ʬ
吊り広告はスマホ取り憑かれ民に対抗して頑張って目立たなければならない
たまにしか電車に乗らない私は降りる駅まで「あと何駅」ってカウントダウンするʬ
数えてたのに乗り過ごして7区間も戻ったりするʬ
スマホのモバイルSuicaがちゃんと反応するか毎回ドキドキするʬ
電車に乗る事は「アトラクション」とまでは言わないが非日常感ありありだ
電車に乗って出先から豊田に帰ってくると何だかホッとする
そんなときに安心できるカフェがあるのはありがたい!