一番の応援者は、自分
ブログのお引っ越し
2年ほど前まで移動カフェをしていました。その時からブログを書いています。せっかくの機会なので、見返してました。
自分が書いた文章というのは、ちょっと照れくさいような、自分を客観視出来るような、不思議な気持ちです。
【ブログのために文章を考える】ということをしていたわけではなく、日々の営業の中で湧き上がってきたものを言葉にしていたので、その時どんなお店の状況だったのかを思い出します。
そして、その時の私が【誰かの背中を押すための言葉】に、自分自身がいま背中を押されています。
2年、社会を離れて
正直、久しぶりの【仕事】にけっこうビビっています。2年間、ゆるゆると過ごしてしまったので。
一番こわいのは、感覚が鈍っているかもしれないということ。
コーヒーの技術に関しては、ただひたすら家で向き合うしかないのですが、目の前の人の気持に寄り添うことが出来るのか、その人のあらゆる感情を察することが出来るのか、そんな心配がポコポコと湧いています。
はて、どうなることやら、、
あと1ヶ月、準備期間にちょっとづつイメージトレーニングしておきます。ドキドキ。
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